Python - 関数

公開日:2019-03-04 更新日:2019-05-14
[Python]

1. 概要

関数の使い方です。

2.1 サンプル

def add(v1, v2):
	v3 = v1 + v2
	return v3

result = add(1, 2)

print(result)
3

2.2 引数のデフォルト値の設定(引数の省略)

デフォルト値を設定した引数は、省略可能になります。
def add(v1, v2, v3 = 0):
	return v1 + v2 + v3

print( add(1, 2) )
print( add(1, 2, 3 ) )  
3
6

2.3 引数名を指定した引数の指定

関数を呼ぶ際に、引数名を指定して引数を渡すことができます。
引数として何を渡しているのかを明示したい場合や、
引数がたくさんある場合の、引数の誤指定の防止などに使えます。
また、引数の順序も、呼び出し側の任意で指定できます。
def PrintPerson(name, age, address):
	print("名前:{0}  年齢:{1}  住所:{2}".format(name, age, address))

PrintPerson("太郎", 7, "Tokyo")
PrintPerson(address = "Ibaraki", name = "花子", age = 5)
PrintPerson("次郎", address = "Saitama", age = 3)
名前:太郎  年齢:7  住所:Tokyo
名前:花子  年齢:5  住所:Ibaraki
名前:次郎  年齢:3  住所:Saitama

2.4 可変長引数

複数の引数を受け取れるようにします。
関数内では、引数の数がわからないため、ループを使った処理となります。
def add(*args):
	result = 0
	for value in args:
		result += value

	return result;

print( add(1,2,3) )
print( add(1,2,3,4,5) )
print( add(1,2,3,4,5,6,7,8,9,10) )    
6
15
55

2.5 可変長引数 その2

引数を辞書として受け取れます。
def add(**kwargs):
	result = 0
	for key in kwargs:
		result += kwargs[key]

	return result;

print( add(a=1, b=2, c=3) )
print( add(a=1, b=2, c=3, d=4, e=5) )
6
15