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[Git]ブランチの運用方法について
公開日:2026-01-05
更新日:2026-01-05
更新日:2026-01-05
1. 概要
ブランチの運用方法についてです。
2. Git Flow
2.1 ブランチの種類
main : 本番リリース用
develop : 次回のリリースの開発用
feature : 新機能・修正用
release : リリース準備用
hotfix : 緊急修正用
develop : 次回のリリースの開発用
feature : 新機能・修正用
release : リリース準備用
hotfix : 緊急修正用
2.2 リポジトリ作成後
コミットグラフ
main 初回コミット ---------
\
develop ------
最初に README.md などを main ブランチでコミットしてから、develop ブランチを作成します。2.3 機能追加・修正
コミットグラフ
develop ---------------------- マージ ----
\ /
feature -- 機能追加 --
develop ブランチから分岐して feature ブランチを作成して開発します。develop ブランチで直接開発・コミットは行いません。feature ブランチは、機能や修正毎に作成します。
ブランチの目的は 1 つにして、複数の機能追加やバグ修正を 1 つにまとめない。
ブランチ名は、「feature/login」「feature/add-search」「feature/fix-bug-123」のように、機能名などを付ける。
開発の途中でもコミットして良い。他のメンバーが途中経過を確認できるため。ファイルのバックアップにもなる。
feature ブランチで開発後、develop ブランチにマージします。
2.4 リリース
コミットグラフ
develop ------------------ マージ ----
\ /
release -- 修正 --
\
main ------------------ マージ ----
開発が終わったら develop ブランチから分岐して releaseブランチを作成して、全体のテストや修正を行います。完了後、releaseブランチを main ブランチと develop ブランチにマージします。
また、releaseブランチ作成後は、develop では「次の次」のリリースの開発を並行して行えます。
2.5 緊急修正
コミットグラフ
main ---------------------- マージ ----
\ /
hotfix -- 緊急修正 --
\
develop ---------------------- マージ ----
本番環境でバグが見つかった場合は、main ブランチから hotfix ブランチを作成して、バグを修正します。修正後、main ブランチと developブランチにマージします。
3. GitHub Flow
main ブランチ
常にデプロイ可能な状態にする。
main には直接プッシュしない。
main には直接プッシュしない。
feature ブランチ
新機能の追加や修正を行う場合は、feature ブランチを作成する。
開発が終わったら、Pull Request を作成、PR をトリガーにして自動テスト、レビュー、main にマージ、ブランチの削除を行う。
開発が終わったら、Pull Request を作成、PR をトリガーにして自動テスト、レビュー、main にマージ、ブランチの削除を行う。
コミットグラフ
main -- 1 ------------------------------------------------- 5 --
\ /
feature -- 2 -- 3 -- 4(開発・Pull Request・テスト)
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